先日、ご紹介しましたアイテムをご縁あって取り扱う事となりました。
竹刀破損防止面金カバー
[商品説明]
■産地:大分県
竹刀破損防止面金カバー
[商品説明]
■産地:大分県
■生産者:田村製作所
■素材:ポリウレタンエラストマー(特殊グレード)
■サイズ:フリー
剣道、、特に少年剣道において竹刀はどうしても破損します。
経済的にも負担になりますし破損した竹刀は怪我にも繋がります。
そこで、これ!!竹刀破損防止面金カバー
強力な軟質合成樹脂でできているため、面うちによる竹刀破損を防ぎ竹刀割れ、ささくれに威力を発揮します。
~~~強力な軟質合成樹脂を開発!!~~~
抗帳力、伸度、引裂強度、反発弾性、圧縮永久歪、低温柔軟温度テストの結果最高の材料を使用しています。
面金に簡単にはめ込み、取り外しができ、違和感、外観はほとんどわかりません。 ~~~自分だけが面金カバーを装着した時の効果~~~
面打突時に相手の竹刀が面金を打っても破損しにくいので、割れた竹刀が自分に及ぼす影響が少なくなり安全性が高まります。特にささくれなどで破損した破片が目に入ることを防げます。
~~~相手が面金カバーを装着していない場合~~~
自分の面打ちが相手の面金を打つので自分の竹刀は破損します。したがって相手は危険さらされます。
~~~お互いに面金カバーを装着した場合~~~ 互いに面金カバーを装着していれば安全対策と竹刀が長持ちすることになります。
~~~危険です。竹刀破損~~~
1か月2~3本新しい竹刀を買い替える中学校、高校の部員も珍しくありません。帰宅して竹刀の手入れは手間のかかるものです。
~~~面打ちはどこを打てばよいですか?~~~
縦金のカーブは額の部分が少し出っ張り、円を描くような形でふち金に取り付けられていますが、物理的にこのカーブが打突のときの衝撃をかなり緩和して竹刀の破損を防いでいるのです。「面金に当たらないよう後頭部を打つ気持ちで面を打ちなさい」と指導しているところもあるようですが、この打ち方は面に当てるという感じで、「打ち切った」、という剣の理法から考えると間違っているように思えます。
剣道の基本である面打ちは眉間(みけん・頭髪のはえぎわ)を打つことであり、竹刀の角度から見ると面金をある程度打つことはやむを得ないことと思います。
詳細、記述 田村製作所様より抜粋。
ホームページはこちら http://www.jizakeyasan.com/
竹刀破損防止用面金カバーはこちら http://www.jizakeyasan.com/SHOP/k02.html
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