昨日は夜、七八稽古会の稽古でした。
夕方までボジョレーヌーボーの仕分けに追われます。
最後の荷物を積み込み、松原方面に車を走らせます。
大阪でも貴重な体育科がある学校です。
道場に入ると時間は19時20分。
体を解しながら支度します。
高校生数人と稽古します。
O村先生に懸ります。
立ち上がると覆いかぶさるように上から乗る、、そんな気を感じます。
鎬の遣い方が繊細な柔らかい剣先がこちらを捉えて離しません。
下から崩し上から乗り返す攻めの定石から突っ掛かります。
切れずに離れません。互いに攻め守る中、明らかに部が悪い事も意識します。
掛かり過ぎず、抑えて攻め、打って出ます。
私の方が倍ほど被弾します。
2足1刀、、ズバッと鼻まで切り落とされました。
その後、M村先生に懸り胸一杯まで打ち合いました。
M宅に懸れなかった、、、。ん~残念。
ありがとうございます。
ホームページはこちら http://www.jizakeyasan.com/
竹刀破損防止用面金カバーはこちら
http://www.jizakeyasan.com/SHOP/k02.html
0 件のコメント:
コメントを投稿