夜、大阪つばさ剣道クラブ様に行きました。 イベントや仕事でナカナカ行けずにいました。7時30分を回り平井中学校に着きます。 先生方とご父兄様にご挨拶をします。 U田先生と『居合い』の話をします。英信流、無外流それぞれの歴史のお話を聞かせて頂きました。 今日は、ある先生からアドバイスを頂きました。 『少年剣道は指導者が基本から子供達と一緒に面を着けずに全体を見通し指導するべきで地稽古から受け引き出す稽古が良い』との事でした。指導者自ら子供達と基本や打ち込み・懸かり稽古を取るのは自らの稽古を主とした自己満足であると… 確かに思い当たります。 少年剣道に自身の稽古を重ねる事はダメですね。 ただ、子供達と一緒に同じメニューをこなす事も教育だとも思います。 そんな私とは違い、実直に求める稽古をなされる大阪つばさの先生方が素敵でした。 いつも変わらず基本に忠実な正剣の大阪つばさ様でした。 ありがとうございます。 何が正しく何が正解なのか分かりません… 頑張ります。 本格焼酎 『剣ノ心』はこちら http://www.jizakeyasan.com/
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