今日は大浜体育館で稽古です。
先生方やご父兄様にご挨拶し少し遅れて入ります。
着替えを済ませ道場に入ると7時前 準備運動も終わったようです。
この日の私は竹刀を持ち子供に打たせる際に キチンと構え、、特に足。
ここに重点を置き元に立ちました。
構えらしきもの?からバタバタと走り込みながら打って来る子供には
両手を広げ ストップ。
キチンと構え剣道の足を指導、そこから打たせたり 1歩攻めて打たせたり
子供に力量や稽古の進み具合によって指導も変えました。
その後、面を着け他の先生方と一緒に元に立ちます。
打ち込み、、、、ここでも求めるのは「構え」 全ての子供に構えと左足の運用を
求め、左肘の曲げ伸ばしと面の打突時の左拳の位置(収まる)を注意します。
ここでもモチベーションに差が出ます。
指導しても聞こうとしない子、出来なくても直そうと努力する子、いろいろです。
一生懸命な子には応えます。
その後、審判して終了。
元立ちで子供達を追い込む際の自身の足運びを工夫しなければ、、、。
反省です。
ありがとうございます。
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